活動メンバー紹介

日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)のメンバーは20~70代と幅広く、大学教授・金融機関勤務・フェアトレード団体勤務等、全国にいる様々な業種に携わるメンバーで構成されています。
同じ志を持ちながら、異なるスキルを持つ仲間が集まることで、フェアトレード業界を越えた新しい価値の創造やサービスの提供をできるやりがいや喜びを感じています。
 
ここでは、そんなFTFJに関わっているメンバーを役員を中心にご紹介します。
①プロフィール
②フェアトレードに関わったきっかけ
③FTFJで行っていきたいこと
(50音順に掲載しています)

明石 祥子 (あかし しょうこ)

①1993年~フェアトレード専門店ショップ「らぶらんどエンジェル」オーナー

2005年~フェアトレード・スチューデントカフェ「はちどり」オーナー

フェアトレードシティくまもと推進委員会理事

2011年6月4日フェアトレードシティくまもと誕生

 

②10年ほど前からフェアトレード運動を始めていました。シンポジウム(意識と進化)のイベントにゲストで呼ばれたことが、FTTJに関わる大きなきっかけとなりました。これから日本国内にフェアトレードシティが次々とできるよう、推進のサポートを期待しています。 

 

まず、フェアトレードシティになるための日本での基準と認定のために、FTTJの活動は欠かせないものです。アジアでは前例にないことでしたので、未知なる挑戦でしたが、世界を視野に入れながら、熊本市をフェアトレードシティにしていく過程とそれに伴う行動に大きな魅力を感じています。

 

当初からの願いは、フェアトレードアイランドジャパンをつくること。日本各地にフェアトレードシティが誕生できるように、まずは熊本を安定化させていきたいと考えています。そしてひいては、世界中がつながり、皆で手をとりあいながら直接的に貧困問題や環境問題に働きかけられるような未来を創造していければという想いを抱いています。 

 

磯野昌子 (いそのよしこ)

①プロフィール

逗子フェアトレードタウンの会事務局長、かながわ開発教育センター副代表理事、特定非営利活動法人地球の木理事、大学非常勤講師。

神奈川県逗子市在住。学生時代に開発教育と出逢い、

教材『世界がもし100人の村だったら』の開発を行うなど、約30年にわたり開発教育をライフワークとしてきた。

2011年より地元の逗子でフェアトレードタウン運動を開始し、2015年3月より地域の活動拠点として、

フェアトレードとオーガニック製品のセレクトショップ兼カフェ「@MARE(アマーレ、URL: http://www.amarefto.com/)」を経営している。二児の母。

 

②フェアトレードに関わったきっかけ

もともと開発教育によって提案する身近な国際協力の実践の一つとしてフェアトレードを捉えて来ていたが、深く関わったきっかけは、1997年にぐらするーつとJANICと共に、ネパールにおけるフェアトレード生産者の現状調査をしたことである。翌年英国におけるフェアトレード組織の訪問調査を開発教育関係者と共に行なった。その後は一消費者として関わるのみであったが、2011年に地元の逗子で、フェアトレードのイベントを企画したことをきっかけに市内在住の長坂寿久氏と知り合い、共に逗子のフェアトレードタウン運動を始めることとなった。

 

③FTFJで行っていきたいこと

熊本市や名古屋市と比較して、人口6万人弱という小規模な地域でのフェアトレードタウン運動の展開について、逗子市での経験を共有できれば幸いである。また、関東では初のフェアトレードタウンとなったため、関東の学生たちの研究や活動の受け入れなども積極的に行なっていきたい。

 

内田 陽子 (うちだ ようこ)

FTSN初代代表。現在FTTJ理事でFT大学プロジェクトメンバー。省エネルギー関係の会社に勤務中。一人旅が趣味で、今まで訪問した国は33カ国。

 

②日本でFTを広めるためには何が必要かと真剣に考えていたところ、地域活性化と結びついたタウン運動だと思い至りました。ちょうどそのころ2010年3月に東京で開催された国際シンポジウム「FTの拡大と深化」の終了後、FTTに関わる方々をつなぐメーリングリストを立ち上げたことから、タウン基準を話し合う会議にオブザーバーとして参加することになり、今に至ります。

 

③FT大学プロジェクトのメンバーとして、FTSNのメンバーとともに、FT大学基準の策定に関わってきました。普段なら一緒に活動する機会のない、北海道・名古屋・熊本のタウン推進の活動の方々や、FT団体の代表の方々、日本を代表するFT研究者の方々とともに、日本のFTT普及に向けた大きな枠組みで活発に議論をくみ交わすことができるのは、FTTJだけではないかと思います。

 

④まずはFTタウンやFT大学などの類似のイニシアチブが各地で動き出せるきっかけづくりと、その活動のサポート体制をうまく作り出せたらと思います。消費者ではなく、自ら考え行動できる市民の活動の場として、FTタウン運動を日本で広めていきたいです。タウン運動は、地域のみなさんがそれぞれにがんばられていくことではありますが、ノウハウをシェアしたり、広く普及活動をしたりと、全国横断的組織でしかできないことがたくさんあると思います。その一助となれるよう、がんばりたいと思います。

 

大野敦 (おおの あつし)

①立命館大学経済学部国際関係学科准教授

在野の研究・教育者として琵琶湖のほとりで教鞭をとっています。公的な仕事に、貿易に関わる援助の研究者として関与することがあります。フェアトレードの仕事としては、FT101という海外の最新論文を読む勉強会を月に1度関西で実施しています。<https://twitter.com/fairtrade_101>

 

②大学院時代に研究に行き詰ったある日、家の机の上に父が読んでいた、ブラウンの「フェアトレード」を何気なく手にして、精神安定剤的な研究としてフェアトレードに興味を持ちました。当時は、研究対象としてフェアトレードを取り上げる大学院生はいなかっため、非常にニッチな存在でした。その後、大学に雇用してもらい、大学の中や高大連携の一環、そして研究を含んだ社会貢献としてフェアトレードに関わるようになりました。

 

③研究者として教育者としてフェアトレードに関わっています。フェアトレードが社会システムとして最も優れているという確信は持っていないですが、社会の公正を考える材料として大きな意味を持っていることは確信しています。FTFJでは、研究・教育とフェアトレードをつなぐ橋渡しになれたらいいなと考えていますので、フェアトレード大学やフェアトレードスクールなど、積極的に関与していきたいです。 

 

勝井裕美 (かつい ひろみ)

①特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 クラフトリンク(フェアトレード部門)チーフ

2001年シャプラニール入職。フェアトレード部門、ファンドレイズ部門、カトマンズ事務所長を経て現職。

 

②シャプラニールのボランティアで国際協力イベントでフェアトレード商品の販売を行ったのが出会い。当時、洪水や貧困などのマイナスなイメージで語られることの多かった国にこんなに素晴らしい手仕事と文化があることに感動しました。その後、日本でできる海外協力であり、自分の暮らし(消費)を振り返るきっかけにもなるフェアトレードの可能性を感じながら、フェアトレードの活動を進めています。

  

 ③一団体だけでは作り出せない動きで日本の中にフェアトレードをもっと普通にしていけたらと思っています。

 

萱野智篤 (かやの ともあつ)

①フェアトレード北海道代表理事、北星学園大学 経済学部教授(政治学・国際関係論)

札幌・北海道にフェアトレードをもっと普及させる活動を、フェアトレード北海道で進めています。大学では、教員と学生が作るフェアトレード団体、北星フェアトレードで、学生とともに、学内外にフェアトレードを浸透させる活動をしています。

 

②バングラデシュで、国際機関と赤十字の仕事にかかわっているときに、伝統刺繍ノクシカンタの製作団体、SDUW(Skill Development for Underprivileged Women)に出会いました。この団体の作品を日本でもっと紹介・販売してゆきたいと考たのが、フェアトレードに関わるきっかけとなりました。

 

③北海道は、国内でも生産者と消費者の距離が近いところです。フェアトレードの特長である、生産者と消費者の顔の見える関係、公正な経済社会づくりを、海外とのフェアトレードの普及を通じて進めてゆきたいと思います。心の中の国境線を引きなおし、共通のグローカルな基準で、地域社会と地域社会を結びつけてゆくのが目標です。そのための知恵と経験をFTFJにかかわる多彩な人々、団体と分かち合っていきたいと思います。 

 

神田浩史 (かんだ ひろし)

①噺屋。地域づくり、環境、国際協力、フェアトレード、NGO・NPO、グローバリゼーションなど、様々なお題を持って全国各地でオチの無い噺をして回っています。

フェアトレードタウン垂井推進委員会会長など、NGO・NPO関係役職多数。全国十二大学で非常勤講師を務めています。

 

②ODAの仕事をしている時にバングラデシュでフェアトレードに出会いました。その後、NGOに転じて東南アジアの開発の現場を調査して回る中で、フェアトレードの現場も見て回る機会を得ました。こういった経験を基に、農山漁村で構成される揖斐川流域の地域づくりに関わっています。地産地消を軸とした流域単位の循環型社会の再興をめざすとともに、グローバルなつながりを伝える上での大切な要素としてフェアトレードの普及にも取り組んでいます。

 

③国内外を問わず、多様な形でフェアトレードに関わっている人たちとのつながりを紡いでいきたいと思っています。ここでは、生産、流通、消費、普及啓発、研究といった様々な立場でフェアトレードに関わる人たちが集っています。非営利、営利を問わずに、非政府、政府も関係なく、つながれる場だと期待しています。そういった多様多彩な人たちから多くを学ぶとともに、そこに日本の小さな地域社会の大きな挑戦、垂井町のフェアトレードタウン化への経験を返していければと思っています。

 

小吹岳志 (こぶき たかし)

① フェアトレード・サマサマ&オイコクレジット・ジャパン事務局長

商社勤務後、社会法人アジア協会アジア友の会スタッフを経て、99年より現職。長年関西におけるフェアトレードの普及に努める。2008年よりオランダの協同組合・オイコクレジットの協力団体、オイコクレジット・ジャパンの事務局長として、社会的投資を呼びかけている。

 

②社会法人アジア協会アジア友の会スタッフとして途上国で様々な社会開発に関わってきたが、その中で少しでも自立につながる活動として、支援先で作られた商品を輸入・販売するようになった。取り扱い量が大きくなってきたので、(有)トモカンパニーとして独立。独自の仕入先を開拓し、販路も全国に展開するようになった。

 

③他のNGOや学校・大学・行政機関などと協力し、ワークショップやセミナーなどを開催、長年関西におけるフェアトレードの普及に努めてきたが、やはり広がりに限界があった。もっと幅広く、自治体やJICA、外務省、企業などと組んで、全国的な規模でフェアトレードへの関心を高めていきたい。

 

佐々木 慧 (ささき けい)

① 金沢大学フェアトレード推進サークルKuLOs所属

Fair Trade Student Network 北陸支部代表

 

② 「フェアトレード」という言葉を初めて聞いたのは中学校の授業でした。心にひっかかるものがあり、その頃から様々な国際貢献系の書籍を読むようになりました。

大学進学後フェアトレード推進サークルに所属したことをきっかけに、フェアトレードについてより学びたいと考えるようになり今に至ります。学生でも出来ること、学生だからこそ出来ること、学生にしか出来ないことに挑戦し続けたいと考えております。

 

③ FTFJの活動においては主にフェアトレード大学についてなると思いますが、FTSNという全国規模の学生団体に所属していることを活かし、全国のフェアトレードに関わる学生との橋渡し的な存在になりたいと考えております。

自分個人で出来ることはごく微量ですがFTFJという大きな団体を通じて、日本におけるフェアトレード普及活動の一助となれるよう全力を尽くしたいです。

 

下澤 嶽 (しもさわ たかし)

①シャプラニール=市民による海外協力の会、国際協力NGOセンターを経て、静岡文化芸術大学文化政策学部で教えています。また、平和構築をめざすジュマ・ネットの共同代表も兼ねています。

 

②シャプラニールの会で、バングラデシュのフェアトレードにかかわっていました。2010年に浜松の大学で教えることになり、学生にとって、国際協力にかかわるきっかけとしてフェアトレードを取り上げるようになりました。今は地元のショップの方々と「はままつフェアトレードタウン・ネットワーク」を立ち上げ、こつこつ活動を進めています。

 

③ひとつは、フェアトレード大学の推進に何かお手伝いできないかと思います。もうひとつはエシカル消費とフェアトレードの連携をどうつくるか、一緒に考えていきたいと思います。

 

高津玉枝 (たかつ たまえ)

①大学卒業後 企業を経て、91年に売り場をプロデュース・PRを行う会社を設立。

 

その後フェアトレードの概念に出会い06年に(株)福市を起業。フェアトレードのセレクトショップ『Love&sense』を立ち上げ、高島屋・伊勢丹などでイベント。12年11月に阪急百貨店うめだ本店に出店。

東日本大震災後に、手仕事で被災地を支援する「EAST LOOP」を立ち上げる。その後、東北の事業につながるように事業を現地に移管。

 

2015年より、京都市イノベーションキュレーター塾にて塾長を務め、持続可能な社会の実現を目指すビジネスの支援者を育成中。

 

②マーケティングの会社を経営している時代に、大量生産・大量消費の行き過ぎた市場経済に疑問を持ち、環境問題、貧困について関心を持ち始めた。自らができることを模索した時にフェアトレードという概念に出会い、そのような取り組みを行いたいと思い、途上国へ。しかし品質が伴わず、事業として取り組むことのむずかしさを感じ、NGOでの取り組むために、オックスファムジャパン設立に寄与。理事を務める。2006年に株式会社福市を自ら設立し、フェアトレード事業を推進。

 

③フェアトレードに取り組む仲間とともに、ネットワークを広げ、多くの人々を巻き込み、世界の貧困問題を解決していきたい。 

 

土井 ゆき子 (どい ゆきこ)

①名古屋でFT・ショップs(ふ~ず)を1996年5月に愛知県女性総合センタ-にオ-プン。同時に市民団体GAIAの会をたちあげ、FTの啓蒙活動をしてきました。

2009年6月に「名古屋をFTTにしよう会」をたちあげ、国際理解教育ワ-クショップや講演を50回以上開催。


②2008年東京でFTのお店の人が集まった時に「みんなでFTTにしようと手をあげませんか?」と言われ、挙げるだけならできると私は手をあげました。

翌年2月に東京で開催された講座「FT通じた自治体・NGOの連携の可能性をさぐる」に参加。そこには、FTTJの渡辺さん、長坂さん、菅野さん、明石さんが見えました。その2日間で私のなかに「コミュニティを再生しなければFTはひろがらない」ということがこころに落ちました。2010年3月に東京で開催された国際シンポジウム「FTの拡大と深化」に参加、FTTJへの道へとつながりました。 

 

③担当としては、認証するときの役として関わっています。私自身は実際にはまだ動いていません。「名古屋をFTTにしよう会」事例報告など話をする機会があればお話しています。

このFTTJに関わることでFTを愛する人たちに会い、話が盛り上がったりすること。九州熊本での2011年1月での会合に参加した時、打ち上げ席のテ-ブルでの話は本当に楽しかった!このような機会がなければ全国の人と、また専門的な人とお話しできることはないと思う。感謝しています。人とのつながりの嬉しさを感じます。 

 

④「名古屋をFTTにしよう会」の活動で手一杯というところで、FTTJのために動く時間はほとんどなく申し訳ないと思っています。名古屋をFTTにするにはまだ道のりはあると思いますが、250万都市で実現し、日本におけるFTT運動のうねりをつくりたいと思っています。 

 

長坂 寿久 (ながさか としひさ)

①逗子をフェアトレードタウンにするグループに属しています。研究テーマはNGO・NPO/市民社会論ですが、そのフィールドの一つとして常々問題意識のあったフェアトレードについて、2004年から主だったフェアトレード団体の方々と勉強会を開催し勉強してきました。今はやはり東日本大震災への取り組みにおけるNGO・NPOの役割についてとくに関心をもっています。
大学を卒業してジェトロ(現、日本貿易振興機構)に入り、シドニー、ニューヨーク、オランダに駐在し(この時にフェアトレードについて関心をもちました)、12年前(1999年)に拓殖大学国際学部教員へ、今はそれも卒業(退職)し、拓殖大学大学院(国際開発研究科)講師をしています。

 

②日本でフェアトレードを広めるためには、お上意識の強い日本では、行政(自治体)がフェアトレードを認めることが普及に大きく貢献する可能性をもつかもしれないという可能性を感じ、進めてきました。また、日本のフェアトレードタウン基準には、「フェアトレードはコミュニティ活動」であるという考え方が追加されています。これが21世紀の世界のフェアトレードタウン運動への日本からのメッセージだと思っています。
東日本大震災を経て、私たちは「リローカリゼーション(地域回帰)」の時代を向かえている思います。フェアトレードタウンはそのリローカリゼーション運動の一つだと思っています。

 

③日本の新しいコミュニティ運動に参加しているという魅力です。これまでの自分のコミュニティ(村/国)だけがよければいいという「おらが村」意識ではなく、世界のコミュニティと結びつきながら、自分たちのコミュニティの問題を解決していき、よりよいコミュニティにしていく、そうした「新しいおらが村」の創出運動なのだと思っています。

 

④逗子市を、皆と一緒になって、フェアトレードタウンにしていく運動に参加していくことが、自分自身の自己実現の一つだと思っています。ご協力お願いします。

 

浜田 祐子 (はまだ ゆうこ)

かながわ開発教育センター運営委員、コーヒー物語プロジェクトのメンバー。地域の活性化や開発などに関連する仕事をしながら、FTTJの事務局業務サポートや広報委員としての活動をしています。


②英国大学院留学中にフェアトレードタウンに出会い、タウン運動を始めたガースタングのブルースさんから、「ガースタングに、日本からたくさん人が来た。どのようにタウン運動を始めたか教えて欲しい、と言われる。けれども、日本のみなさん、熱意のままに、貴方がたの流儀でやってみてください。Do it in your way, follow your passion.」との言葉をもらう。イギリスならではのやり方があるならば、日本ならではのやり方がある、その町だからこそのやり方があり、自分だからこそできるやり方がある、と思い、日本ならではのフェアトレードタウン運動に貢献したいと思いFTTJに関わり始めました。

 

③外に出ていく、まちに出ていく、地域のおっちゃん・おばちゃん・みんなに、フェアトレードについて話し伝える。そんな大事な活動を支援すること。私たちが今大切にしたいコト、モノは何か、フェアトレードの何を伝えたいのか、このようなことを考えたり見つけたりできるのが魅力。

 

④フェアトレードタウン運動が、町のみんながワクワク・ドキドキする学びの場になっていくように応援したいです。「開発教育×フェアトレード」を実践し、いろんな角度から世界を考える機会を作っていきたいです。